photo by: http://tassalgroup.com.au/
Tassalへのアプライから働き始めるまでの流れをシェアします。
そもそもTassalって何?という方、仕事内容や給料について知りたい方は、こちらの記事からご覧ください。

アプライは基本的にTassalホームページのアプリケーションフォームからすることになっています。
Tassalに問い合わせても、そのように指示されます。
しかし、わたしの知る限りオンラインからアプライして採用された人は一人もいません。
ほとんどの人が直接オフィスへ行って採用されています。もちろんわたしもその一人。
当時のことを詳しく残しておきますので、参考になれば幸いです。
アプライ方法
まずはHuonvilleのオフィスへ
Tassalの工場はHuonvill、Dover、Margateの3箇所にあり、Huonvilleが一番ホバートから近いメインの工場。
まずはこちらへ行きました。
駐車場の先、向かって右側に工場、左側に小さなオフィスがあります。
中にいる女性にアプライしたい旨を話すと、オンラインからしか採用してないからここに来ても無駄と言われ撃沈。でもこんなのは想定内だったので、別のオフィスへ。
ダメならDoverのオフィスへ
DoverはHuonvilleから更に40分ほど南にある町…というか村。
大きな工場と、小さな建物が2つ。
Doverのオフィスは工場内にあるので、勝手に入っていいのかちょっと不安になりますが、とりあえず一番大きな建物に入ればOKです。
最初はやはりオンラインでアプライするかHuonvilleのオフィスに行くよう言われましたが、どちらもトライしたけど連絡がないことを伝えると採用担当につないでくれ、オンラインで見たのとは全く違うアプリケーションフォームを渡されました。
当時わたしはLauncestonに住んでいてDoverまでは車で3時間半かかったため、すぐに郵送すると約束してオフィスを去りました。自分の名前と電話番号を書いたメモを渡して……
採用までの流れ
2日後、早くもTassalから電話がきました!
アプリケーションフォームは郵送したばかりでまだ届いていないはずなので、Doverオフィスの方がわたしの番号を本社に伝えてくれたのだと思います。連絡先渡しておいてよかった。
電話内容は、本人確認とインタビューについて。
この電話がきたらほぼ採用確定らしいのですが、インタビュー(面接)と健康診断を受ける必要があります。
インタビューを受ける
インタビューの場所はHuonvilleのオフィス。
やはり英語での面接は緊張しました。
良かったのは、面接官の女性が難しい単語やスラングは使わず、聞き取れなかった時はゆっくり話してくれたこと。
わからないからと黙ってしまうのが一番まずいと思うので、片言の英語だろうととにかく喋るようにしました。
この面接では自分のこと以外にTassalについても聞かれるので、事前に少し調べておいたほうがいいです。
インタビューの内容
出身地や、どのくらいオーストラリアにいるのかなど世間話をしたあと、10つほど質問されます。
- Tassalについて知っていることは
- 今まで工場で働いたことはあるか
- それはどんな仕事内容だったか
- もし仕事中に同僚が口論し始めたらどうするか
- どうやって通勤するのか
など。他にもあったけど忘れてしまいました……
ポイントは、最初の質問「Tassalについて知っていること」にしっかり答えられるように準備しておくこと。
また、上記の質問からもわかるように、英語力より過去の経験や働く姿勢を見られていると思いました。
健康診断を受ける
インタビューの数日後、ホバート市内で健康診断を受けます。
健康診断といっても、尿検査をして医師からの質問にいくつか答えるだけで、所要時間は10分程度。
質問を受けている間に検査結果がすぐに出るので、その場でお医者さんから「異常ないから次はインダクションだね」と言われました。
インダクションを受ける
健康診断に異常がなければ、インダクション(説明会)を受けて正式に採用となります。
ただこのインダクション、いつ実施されるのかすぐにはわかりません。
電話がかかってくるのを待ちます。すぐ連絡がきて翌週の人もいれば、1ヶ月以上待った人もいます。
わたしは2週間後だったのですが、それまで正式に採用されるのかさえわからず、毎日ドキドキしながら待っていました。
当時インダクションはMargateのオフィスで、10人くらい一緒に受けました。
この時、自分がどの工場でどのシフトで働くか知らされます。勤務地とシフトは選べません。

インダクションの翌週から働き始めたよ!
アプライから勤務までまとめ
まずはHuonville、ダメならDoverへ行ってみる
Huonvilleのオフィスで10個ほど質問される
ホバート市内で尿検査を受ける
勤務地とシフトが決まる
以上、サーモンファクトリー「Tassal」のアプライ方法でした。
直接アプライしたからといって絶対に採用されるわけではありません。
オフィスまで行ったけれどダメだった人たちもいました。ポジションに空きがなかったのか、理由はわかりませんが、こればかりは運なのかもしれませんね…。
ちなみにわたしは、1月下旬にアプライして2月中旬から働き始めました。
当時はもうTassalのシーズンは終わりかけているため求人はないと噂されていましたが、それでも採用されたので、時期に関係なく諦めずにチャレンジしてみてください!
コメント
コメント一覧 (2件)
初めまして。今年6月からオーストラリアワーホリを予定している者です。
セカンドビザ取得のためにサーモンファクトリーで働きたいと考えており、記事を読ませていただき大変参考になりました。
そこで質問なのですが、
tassalではどのポジションで働かれておりましたか?また、セカンドビザの取得は可能でしょうか?
ご教示頂けますと幸いです。
返信が大変遅くなり申し訳ありません!
tassalではパッキングをしていました。セカンドビザの取得も可能です。