ワーホリで車は必要?オーストラリアで車を買うメリット・デメリット

オーストラリアで車を買おうか迷っているあなたへ。

車のことよくわからない…
英語での手続きとか難しそう…
帰国前に売るの大変そう…
 
その気持ちよくわかります。わたしも買う勇気なかったから。

でも、迷っているなら買うべき!

ガソリンの入れ方すら知らなかったわたしが、ワーホリ中に車を買って1年以上乗り回した結果、そう思います。

その理由と、メリット・デメリットを書きました。
実際に車を購入したときの記事も最後に載せてありますので、参考になれば幸いです。

目次

車がなくても大丈夫?

結論から言うと、車がなくても生活できます。

都市部では公共交通機関が発達しているので、車がなくても一切不便はありません。
むしろシドニーやメルボルンでは車があると駐車スペースがなくて困ることのほうが多いです。

車があったほうがいい人

  • ファームで働く人
  • 稼ぎたい人
  • 旅したい人
  • 1年以上滞在する人

車がなくてもいい人

  • 都市部のみで生活する人
  • ロードトリップに興味ない人

車を買うか悩んでいる人の多くは、ファームで働く人かと思います。
ファームはだいたい田舎にあるため移動方法は車のみになりますが、車を持っている人に乗せてもらうこともできるため問題ありません。

実際、ファームで働いている人の中で車を持っているのは半分くらいの印象です。

車を購入するメリット

どこでも行ける

これが最大のメリット。
バスや電車の時間を気にせず出かけられるし、車でしか行けない場所にも行ける!
違う都市に移動したいときも自分のタイミングで動くことができます。

車を持っていないとき、好きな時に好きなところへ行けないのは想像以上にストレスでした。

ファームへ行くときも買い物へ行くときも、いつも誰かにお願いしなければなりません。
乗せてくれた友達は嫌な顔せず乗せてくれたけれど、どうしてもお互い気を使うし、申し訳ない気持ちがありました。

旅行(ラウンド)が楽しめる

ラウンドとは、オーストラリア周遊、ロードトリップのこと。
オーストラリアの広大な景色を見ながらのドライブは最高です!
 
長期旅行を楽しめるのはワーホリの特権。
行った先で気になるところがあれば寄り道もできるし、気に入った場所があったらそこに住むことだってできちゃいます。車でしか行けない小さな町に立ち寄るの、結構楽しいですよ。

車に荷物をたくさん詰めるので移動が楽なのと、車中泊ができるのもメリット。

仕事をゲットしやすい

仕事探しで有効なのは、直接ファームやファクトリーへ出向いてオーナーと話すこと。
特にタスマニアではこの方法がとても一般的。
車があると仕事探しが段違いに楽だし、採用の条件が「車を持っていること」も珍しくありません。

基本的に、田舎のほうが稼げる仕事が多いです。
たとえばこのコットンファクトリー。QLDとNSWの州境にあり、電車もバスも通っていないので、車がなければそこに行くことすらできません。

経験上、稼げる仕事をゲットしている人はみんな車を持っていました。ワーホリで稼ぎたいのなら車は必須。
都市部であればUber EatsやUberドライバーとして働くこともできますね。

車を購入するデメリット

お金がかかる

オーストラリアで中古車の相場は1000〜5000ドル。
更にレゴ(登録料)や保険料、ガソリン代などの維持費がかかります。ある程度の貯金がないと買えないのがデメリットですね。

しかし、お金に余裕があるのであれば車の購入は初期投資だと思ってください。
なぜなら帰国する時に同じくらいの値段で売ることができるから。

ちなみにわたしは1250ドルで買って2200ドルで売れました。

上述したように稼げるファーム・ファクトリーの仕事は田舎にあるので、そこで好条件の仕事さえゲットすれば元は取れると思います。

移動に時間がかかる

オーストラリアは広大です。
ケアンズからパースへ移動しようと思った時、飛行機を使えば安く短時間で行けますが、車を持っているとそう簡単に移動できません。たぶんその距離だと最短でも3日はかかります。

車に荷物を置ける・いつでも移動できるというメリットの反面、移動する場所や距離によっては車自体が荷物に感じてしまうことがあるかもしれません。

購入前の不安は問題ない

メリット・デメリットを上げてみると意外とデメリットは出てこなかったですが、それでも車を買うのをためらっている人はこんな不安を持っているからではないでしょうか?

  • 日本でも車を買ったことがない
  • 購入時の手続きが不安
  • いい車の見極め方がわからない
  • 車のメンテナンス知識がない
  • 運転に自信がない
  • お金に余裕がない

これ全部、当時の自分が迷っていた理由。

買う時も不安だし、買った後も、売るときのことも心配ですよね。それにもし故障なんかしたらと思うと……

実際、わたしの車は何度か修理に出されました。
レッカーで運ばれたこともあります。笑

そんな目に遭っているのに、それでも車をおすすめするのは、不安に思っていたことは買ってみたら大した問題ではなかったとわかったから。一つずつ説明していきます。

購入時の手続きが不安

意外と簡単にできます。わたしの場合、違う州のナンバープレートの車を買ったのでイレギュラーな手続きでしたが、特に難しいことはありませんでした。詳細記事を最後に載せてありますので、そちら参考にしてください。

いい車の見極め方がわからない

これが一番難しいかもしれません。
安心なのはディーラーから車を買うことです。

Gumtreeなど個人間での売買ならば、車に詳しい人に手伝ってもらって一緒にチェックしましょう。
色々調べていくうちに、見極めるポイントがわかってきます。
最初はとにかく色々な車を見てみるといいです。

車のメンテナンス知識がない

必要最低限のことは調べればすぐわかることばかり。不安な点はメカニックに任せれば大丈夫です。
車好きの人ならエンジンオイルの交換くらいお手のものなので、もし周りにいたら相談してみてもいいと思います。 

車が故障したときの対応

保険会社に連絡するとすべてなんとかしてくれますし、万が一僻地で動かなくなったとしてもここはオーストラリア、通りすがりの人が声をかけてくれます。 

運転に自信がない

オーストラリアは100km以上続くまっすぐな道が多くて道幅も広いため、日本で運転するより簡単。運転マナーも良し。ハンドルも日本と同じ右ハンドル。ペーパードライバーでも問題なかったです。

お金に余裕がない

今すぐ車が必要だけど資金がないのなら、友達と一緒に車を買うという手もあります。

最初は調べることが多くて大変だったけれど、それを乗り越えた後の達成感は大きいです。経験値が上がった気がしました。

自分だけで解決できないことも多々ありましたが、周りの人に助けてもらいました。
助けてくれる人が必ずいるはずなので、助けが必要なときは思い切って頼っていいと思います。
逆に車を持つことで頼られることもあるので、その時は自分が力になってあげればいいのかなと思います!

まとめ:車があればワーホリ生活がより充実する

オーストラリアでどんな風に過ごしたいかによって車の必要性は変わってくるものの、やはり「車があったほうが便利そうだな?」と悩んでいるのであれば購入をおすすめします。

車について詳しくなれたし、車があったことでオーストラリアをより楽しめました。
きっとちょっとしたトラブルもいい思い出になるはず。Take it easy!

車を買ったときの話はこちら。
探し方や手続きについての詳細も書いてあります。

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