【オーストラリアワーホリ】バッパーでの共同生活ってどんな感じ?

オーストラリアではシェアハウスが一般的ですが、バッパー(バックパッカーズ)に滞在する人も少なくありません。
特にファーム仕事をしている人は、バッパーに住みながら働いていることが多いです。

この記事では、国籍も性別も違う人たちとバッパーで生活したときの体験をシェアします。

バックパッカーズとは

日本でいうゲストハウスやホステルのこと。
基本的には1部屋に4〜8ベッドあるドミトリーで寝泊まりし、キッチンやシャワーは共同で利用。
シェアハウスよりも家賃が安い。

このバッパー生活が嫌でファーム(セカンドビザ)諦めてる人もいるんじゃないかな?

自分がそうだったので、同じような人に「意外と住めば都かもよ」ってことをお伝えできたらと思います。

ちなみにわたしは

  • 潔癖症
  • 人見知り
  • 引きこもり

という共同生活に不向きすぎるタイプで、
プライバシーのない部屋で数ヶ月も生活するなんて絶対無理!
何か盗まれちゃいそうだし、ましてや男女相部屋なんて絶対嫌だ!!!と思っていました。

生活していた部屋

これが最初に暮らしてた部屋。
狭い?汚い?それとも綺麗?
感じ方は人それぞれだと思いますが、わたしが初めてこの中に入った時に思ったのは

絶対3ヶ月もここで住めない!!(´;Д;`)

しかも部屋にはヒッピーみたいなヒゲ長のヨーロピアン(男)と、上半身裸で筋肉ムキムキな南米人(男)がいたんですよ。挨拶してもなんだかむすっとしてるし、初日から逃げ出したくなりました。涙

国際色豊かなバッパー生活

不思議なもので1〜2週間もするとこの環境に慣れ、友達もできて生活が楽しくなってきました。

あまり良い印象じゃなかったルームメイトも話してみると普通に気さくな人たちだったし、もう一人めちゃくちゃ優しい中国人の女の子がいて、その子のおかげで友達も増えました!同じファームで働いている人が多く、朝起きてから寝るまで同じ時間を過ごしているから仲良くなりやすかったです。

このバッパーには40人くらいが住んでいて、国籍もバラバラ。
イギリス、イタリア、フランス、ドイツ、ウルグアイ、アルゼンチン、韓国、台湾、中国、香港、アメリカ、カナダ、ニュージーランド。意外と英語圏のネイティブが多くてびっくり!

もっとびっくりしたのが、ネイティブじゃない人たちも英語がペラペラ!

語学学校にいた時は Higher Intermediate(上中級)レベル以上あれば十分話せると思っていたけど、ここにいる人たちは語学学校なんて通っていないのにそれよりも英語が上手くて、最初はショックを受けました。なんて狭い世界で生きていたんだと(*_*)

おかげで、ここに住み始めてから英語力がぐんと伸びている気がして嬉しい!
みんなとってもフレンドリーで、拙い英語でも理解しようとしてくれるし差別するような人はいません。

ちなみに日本人は自分含めて4人でした。

共用部は激混み

料理、洗濯、シャワーは大変な時があります!人数が多い上に、ほとんどみんな同じ仕事をしていて生活リズムが同じだから、使う時間がかぶるんです。

バッパー内にキッチンは3つ、シャワー・トイレは4つ、洗濯機に関しては1つしかない!!

洗濯は、使っている人に「終わったら教えて」と声をかけ合いながら順番に使うしかありません。シャワーは4つあったしみんな浴びるの早かったので困ったことはないです。キッチンも混むときは混むけど、作り置きしたり、みんなで作ってシェアすることも多いのでそこまでストレスにはならないかな。

仕事終わりにみんなでご飯食べるのも今では楽しみの一つになってます!・・・って、生活で大変なこと書くつもりだったのに、意外とないな。笑

このバッパーの良いところ

実際は部屋もシャワーも清潔。2週間に1度はオーナーが掃除とシーツ交換しに来てくれるし、心配していた盗みもないし、快適に過ごせています!ファームで3ヶ月以上働く人ばかり住んでいるから、頻繁に人の入れ替わりがなくて居心地が良いんだと思う。

休日の過ごし方

休みもみんなと同じなので、庭でお酒を飲んだりBBQすることが多いです!ハイキングに出かけたり、ロンセストン市内に買い物へ行ったりもします。天気の悪い日は共同スペースで映画上映したり、一人で勉強したり。

周りに何もないと思っていたこの小さな街も、バッパーのすぐ近くにはIGA(スーパーマーケット)があって、少し歩けばカフェや公園、ジムもあります。

最初は嫌で仕方なかった共同生活だけど、今ではこの生活が気に入っています!思っていたよりストレス溜まらないし、英語環境だし、誰かしら人がいるから寂しくないし。どちらかというと一人でいることの方が好きなのに、楽しんでいる自分にびっくり。

こんなわたしでもバッパーで暮らせてるから、もし同じように不安に思っている人がいたらぜひ勇気を出して行ってみてほしいです!!
 

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